iPhone修理で必要な工具

iPhoneの修理用の工具はamazon等で購入する事ができます

iPhone修理用工具でamazonで見かける最小構成は

  • 星形(T2/トルクス)ドライバー
  • プラスドライバー
  • 吸盤
  • オープナー
  • ヘラ
  • ピンセット

のセットが多いようです。

iPhone修理工具のそれぞれの用途

星形(T2/トルクス)ドライバーはiPhoneを分解する上で最初に外す必要がある2本のネジ用です。
プラスドライバーはiPhoneを開けた内部のパーツのネジを外すために使います。
吸盤/ヘラ/オープナーは液晶フロントパネルを外す際に使います。

少ない工具でiPhoneの分解を行うには熟練の技が必要ですが、逆に熟練の技を持った人達は失敗のない様に良い工具を使います。

実際にiPhoneの修理現場で使われている工具

上記の工具以外に実際に使われている工具やあった方が良いものは

実際に使っているiPhoneの修理工具

1iPhoneのフロントパネル開封修理工具
2ネジの紛失を防ぐマグネットシート
3細かいパーツを外したり抑えたりする非導電の小型ヘラ
4フロントパネルを固定する時に便利なレンチスタンド
5バッテリーを外す時に便利な(もんじゃ用)ヘラ
6フロントパネルを開ける時に使うスパチュラ
7細かいパーツを抑えたり外したりする時に便利な精密マイナスドライバー
など。

液晶パネルを外すための工具について

iPhone5s以降の機種では指紋認証機能が付いたため、フロントの液晶パネルと基盤との間にケーブルがあるため、1フロントパネル開封修理工具を使うと誤ってケーブルを切ってしまうことはなくなります。


iPhoneのフロントパネル開封修理工具を利用してパネルを開けたイメージ


吸盤を使ってiPhoneのフロントパネルを開ける場合はケーブルを切断しないよう細心の注意が必要です。


iPhoneのフロントパネルを吸盤で開ける場合

その他にスパチュラを使った開け方もあります。
スパチュラをイヤフォンジャックのところに差し込み、こじ開けます。

iPhoneのフロントパネルをスパチュラで開ける場合はイヤフォンジャックの箇所から

iPhoneのイヤフォンジャックの箇所にクボミがあるので、スパチュラをそのクボミにあてて開きます。

iPhoneのイヤフォンジャックの箇所にはクボミがある

かなりのコツが必要かと・・・

iPhone分解時のネジの扱いは注意!

内部のネジは微妙に長さが違ったりします。
無くさない事はもちろんですが、どこのネジをどこに保管しているか間違わないように注意しましょう。


iPhoneのイヤフォンジャックの箇所にはクボミがある

iPhoneの基盤の形をしたネジの保管プレートもあるようなので混同しそうな人は要検討!
iPhoneの機種によって分解した時のネジ位置、パーツ位置に若干の違いがあるようでiPhoneのネジ保管用プレートは機種別で用意されているようです。

フロントパネルの固定にはレンチスタンドが便利

iPhoneの液晶フロントタッチパネルは上部でケーブルが接続され、振動で外れないように金具でネジ止めされています。
これを外したり、はめたりする際にパネルがクラクラと邪魔になります。
そんな時にレンチスタンドが役に立ちます。


フロントパネルの固定にはレンチスタンドを利用


細かいパーツを外したり抑えたりする非導電の小型ヘラはスパッジャー(Spudger)が扱いやすいかと。
セットに同梱されているケースが多いですが、単品でもかなり安いです。

iPhoneの修理用工具もいろいろなメーカー、輸入業者が扱っていて、良いものと粗悪品の区別が付きにくい状況です。
今回、記事文中に便宜上掲載した工具も良いものかどうか保障はしかねてしまいます。
また、iPhoneの修理が失敗しないようにこれだけの工具を揃えると、交換用パーツ代も含め、かなりの金額になるので機械好きで好奇心が強い人以外は修理に出す方が良いと思います。

iPhone修理で必要な工具の口コミ/評判

※こちらで確認の取れない一方的な悪評や悪口に関しては掲載しない場合があります。



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